銀行取引もいろいろとかわってきました
2016-02-23
こんにちは。今日も朝から流れが悪く、夕方になってのブログの更新となりました・・・
明日こそはこの流れを何とかしないと!ということで、53日目のブログです。
先日、とある取引先から銀行取引に関する書類がきました。
「電手決済サービス」の手続きに関するもので、実は、これで弊社では2件目になります。
この「電手決済サービス」、三菱東京UFJ銀行が主体となっているサービスです。
名古屋という土地柄、もともとは「東海銀行」の地盤であります。その流れを組む三菱東京UFJ銀行も弊社の取引金融機関ですので、特に問題は無いのですが・・・
全銀協が主体の「でんさい」もそうですが、「印紙が必要ない」とか、「割引が簡単にできる」とか、実際の手形と違って、「手形取立にに出す必要がない」とか、いろいろメリットがあるようですが、それも、「ある程度まとまった金額」の場合で、「今の大府精巧」の場合は、ただ単に「書類を作るのが面倒くさいなあ」という感じです。
でも、実際の受取手形を管理することを考えれば、このサービスを利用する企業が多くなれば事務手続きも楽になるかもともおもいますが・・・
今回の変更、事務処理も少しずつ効率化する中で、逆にわずらわしくならないことを願っております・・・
即断! 即決! 即実行!
「やるなら 『今』 しかねえ!」