刃物でお困りではありませんか?
2016-01-08
おはようございます。ブログ担当の山口です。
今日は1月9日土曜日、大府精巧は、通常、土曜日はお休みを頂くことが多いのですが、
今週と来週1月16日は、お正月休みを長く頂きました替わりに業務を行なっております。
ご注文、お問い合わせはお気軽にご連絡ください!
(ただし、月曜日は祝日のため、お休みを頂きます。ご了承ください)
大府精巧は様々な生産現場で使っていただく刃物を一品から製造させて頂きます。

上の写真は以前、とある展示会に出展させていただいた時のブースの写真ですが、
「刃物で困っていませんか?」と看板を掲げさせて頂きました。
先日、あるお客様から「樹脂製の、しかもなり固めの樹脂の粉砕をしたいのだが・・・」とご相談を受けました。
そのお客様は、以前はペットボトルの粉砕をされていて、その際の粉砕刃をお手伝いさせていただいたことがあります。
お客様からは「刃物交換の手間がかかるので、なるべく長い間粉砕ができる刃物(「長切れする」あるいは「刃持ちがいい」といっています)がいい」とのリクエストでした。
お客様からのリクエストに対して、様々な質問をさせて頂きました。
・その樹脂の中に異物(たとえば釘や石などの硬いもの)が入る可能性はありますか?
・粉砕した樹脂の中に少しでも「刃先のカケ」などの異物が混入すると重大な問題が発生しますか?
・粉砕する樹脂の種類は均一ですか、それともいろいろな種類の樹脂が混在していますか?
・想定される一日の粉砕量は?
などなど・・・
これらの質問は、刃先の材質を決定するために非常に重要なものです。
質問の意味については、今後、少しずつこのブログでご紹介させて頂きますが、
「お客様のお困りごとに対して、一つ一つ課題を明確にしてお困りごとを解決する」
これが大府精巧の強みと考えています。
すべてのお困りごとを解決することはできないかもしれませんが、
「大府精巧にしかできないこと」があります!お気軽にご相談ください。!
お困りごとの解決に対して一所懸命頑張らせていただきます!
今日も一日頑張ります!
即断! 即決! 即実行!
「やるなら 『今』 しかねえ!」
宝の持ち腐れにならないように・・・
2016-01-07
おはようございます。ブログ担当の山口です。
元日にブログを開始して丸一週間が過ぎました。今日から二週間目に突入です!
しかしながら、たった一週間ですが、何事でも続ける大変さを改めて感じます。
さて、今日は、以前フェイスブックでも紹介した大府精巧の新しい「武器」を改めて紹介します。
昨年11月に導入したばかりの測定器です。

知る人ぞ知る、測定機器では評価の高い「キーエンス」製の「非接触式三次元測定器」です!
接触式の測定器では、刃物を扱う大府精巧としては問題があったのですが、「非接触式」のこの測定器であれば、刃先を傷める心配もありません。
「将来への設備投資」として、今後増えるであろう「精度の高い仕事」を進めるためにも思い切って導入を しました。
しかしながら、使いこなせるためにはやはり「慣れ」が必要で、今現在は「宝の持ち腐れ」となっているのが現状です・・・
今後は、会社内に「検査・測定室」を設けたいと思っていますが、その中心的な測定具になるのがこれです。
今年の目標としては、この非接触式三次元測定器を含めて、「すべての測定器を現場作業者全員が使いこなせるようにする」というのも考えています。
そのためにも、定期的な研修会、そしてなにより実際の業務の際にも、「とにかく触る」ということをしていきたいと考えています。
では、今日も一日頑張っていきます!
「やるなら 『今』 しかねえ!」
刃物の使い方も「腹八分」
2016-01-04
おはようございます。ブログ担当の山口です。
「減量宣言」から食事にも気を使って、今まで満腹まで食べていた食事も「腹八分」にしています。
今日はこのブログを開始してから、ようやく業務の話を。刃物の取り扱いについてです。
タイトルに挙げてありますが、私がお客様にお話させていただいているのは
「刃物の使いすぎには注意して!『腹八分』ですよ!」ということです。
どんな刃物でも、永久に切り続けられる刃物はありません。
そして、「刃物の使いすぎ」に、良いことはほとんどありません。

上の写真は、チップソーの刃先の磨耗状況を撮影したものです。かなり磨耗が進んでいる状況です。
刃物が切れなくなるに従って、
・加工精度が出にくくなる、仕上がりが悪くなる
・加工効率が悪くなる
・機械への負担が大きくなる
・騒音が大きくなる
・無理な加工によって刃物の破損の可能性がさらに高くなる
・作業者の危険度が大きくなる(材料の跳ねかえりなど)
これらのことが、刃物を使いすぎるごとに大きくなっていきます。
つまり、無理な刃物の使用は、加工する材料・刃物・機械・作業者の安全・工場の周辺への騒音・・・
これらの悪影響をどんどん大きくしていくということです。
下のグラフはあくまでイメージですが、刃物を無理して使えば使うほど刃先の磨耗度合いや様々なリスクが反比例的に上昇します。

刃物の交換時期の見極めで、お勧めする時期は、(あくまで感覚的なものですが)
「そろそろ切れなくなってきたな」と感じるところで交換する、つまり「腹八分目で」交換することです。
この時期に交換すれば、
・刃先の摩耗は少なくて済み(結果として研磨量が減り、刃物の研磨回数が伸びます)
・刃物や機械に対する負担も少なく(刃物の破損・機械の故障の可能性も低くなります)
・加工材の仕上がりや精度も良く仕上がります。
ではその時期を見極める方法はという話になりますが、その方法については、
・加工時の音
・仕上がり具合
・加工量(それまでの経験値から得られた数値)
などによりますが、具体的な数値にすることは難しいので、それぞれの加工現場で決めていただくことになります。
(参考・引用資料 全国機械用刃物研磨工業協同組合青年部会 作成 「こうすれば儲かる!? 刃物取り扱いの基礎のキソ」(青年部会内研修資料))
刃物は加工現場において重要なものです。
その刃物を「安全に」、「効果的に」使っていただくようにすることも刃物製造業として、そして刃物再研磨業者としての役割と考えています。
今後もこのような内容のブログも書いていこうと思います。
では、今日も一日がんばっていきます!
「やるなら 今しかねえ!」
ホームページをリニューアルいたしました
2015-10-21
この度、大府精巧有限会社のホームページをリニューアルいたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。

大府精巧有限会社
愛知県大府市横根町坊主山1番地577
TEL:(0562)48-1313
FAX:(0562)48-1314