鉄工用刃物の再研磨
2016-03-25
いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。早速、3月25日金曜日、82日目のブログです!
今日もお客様のところに再研磨した刃物をお届けにお伺いしてきました。樹脂加工をされているお客様から、「リーマの再研磨ってできるの?」というお問い合わせを頂きました。「リーマは再研磨はできないことは無いですけど、あまりしないですね~」ということをお話させて頂きました。

「あまりしないですね」という言葉には二つの意味がありまして、ひとつは、「リーマの再研磨」に関しては、リーマの性格上、再研磨をすることが多くないこと(実際には、条件はありますが再研磨は可能です。具体的な方法はまた日を改めて)。もう一つが、「大府精巧ではあまりやらない」という意味です。
大府精巧としては、鉄工用でよく使われるエンドミルやドリル・リーマなどは、決して「得意分野」とはいえない分野になります・・・といいますか、「あえて鉄工の分野はご遠慮させていただく」ことにしています。
製造業の分野において、鉄工関係は自動車関連を含めて大きな割合を占めます。当然市場も大きく、魅力的でもあります。しかし、そのような市場ですから、世の中にはかなりの数の業者様が「鉄工用刃物の再研磨分野」に進出しています。今では、再研磨に関する手続きがすべて「宅配」で完結するサービスも登場しています。インターネットで調べると、本当にたくさんの業者さんがヒットします。そのような中の競争に勝ち抜くには、設備を含めた相当の資本力が必要ではないかと思います。
大府精巧としては、市場としては大きいのですが、あえてそのような分野には注力せずに、いわゆる「そのほかの製造業」の刃物に目を向けていこうというスタンスで業務を行なっています。このブログの隣に掲げてある「お取り扱い品目」にも、「鉄工用」のものはあげてありません。
ですから、お話を頂くことは可能ですし、やろうと思えばやることのできる技術は持っているつもりです。しかしながら、ご期待に沿えるような「価格」で対応することができないことがございます・・・・その点についてはご了承下さい。だたし、どうしても困ったときなどはお声をかけていただければ対応可能かもしれません。まずはお問い合わせ下さい!
では、一週間お疲れ様でした!ということで、3月26日(土)と27日(日)は大府精巧はお休みを頂きますのでご了承下さい。
明日からお休み、家族サービス頑張ります!
即断! 即決! 即実行!
「やるなら 『今』 しかねえ!」
セラミックナイフ
2016-03-05
おはようございます。ブログ担当の山口です。
今日は土曜日で大府精巧はお休みを頂いております。よろしくお願いいたします。
では、3月5日、64日目のブログです!
木曜日は岐阜大学に「ラボツアー」ということでお邪魔しましたが、その時に、「セラミック」に関する研究をされている研究室にもお伺いすることができました。
しかしながら、その先生とお話をする時間がなく、その場は名刺を交換させて頂いただけになってしまいました。
大府精巧にも、時より、「セラミック製刃物」の再研磨依頼があります。
具体的な研磨方法は控えさせていただきますが、それでも、苦労して再研磨していることは事実です。
逆に、セラミックナイフの効率的な研磨方法や製造方法が確立されれば、大きな武器になるのではないかと思っています。
超硬合金のナイフは当然のようにありますが、加工現場においては、「金属を使用できない」ところもあります。
その代替としての「セラミックナイフ」は重要なものではないかと考えます。
そのためには、
・「刃物」の材料としてのセラミック素材の開発
・「材厚」などの加工方法(削るのか、磨くのかなど)
・刃先の仕上げ方法
など、克服する課題は山ほどあります。
セラミックは、基本的には「非磁性」ですので、厚み出しなどにはかなり苦労すると思います。
(素材配合によっては「磁性」を持たせることもできるようですが、鉄ほどの磁性は持たせられないと思います。)
しかし、この課題を克服すれば、先日、このブログでお話した「超硬合金の極薄ナイフ」の製作にも応用できます。
新しいものを見るといろいろな発見があり、そして、課題が見つかります。
その課題を一つひとつ克服することで、さらにお客様の役に立つ大府精巧になるのでないかと思っています。
セラミックナイフの製造は、今すぐにというわけではないですが、今後も情報収集を続けていきたいと思います。
では、今日も充実した一日にして参りたいと思います!
即断! 即決! 即実行!
「やるなら 『今』 しかねえ!」
ペレタイザーの回転刃、短納期で再研磨致します!
2016-02-15
おはようございます。ブログ担当の山口です。
早速、46日目のブログ、スタートです!
大府精巧は木工用機械刃物だけでなく、様々な分野の機械用刃物を再研磨しております。
樹脂加工分野の刃物もその一分野です。
その樹脂分野で、素材となるペレットの製造過程で利用されているのが「ペレタイザー」と呼ばれる装置があります。

ペレタイザーの刃物の装着の様子です。 刃のついているものが回転刃、左に隠れていますが、固定刃もあります。

樹脂の素材を溶かし混ぜ合わせるなどして樹脂の「スパゲティ」状のものが出されています。 それを回転刃で細かくペレット状にしていきます。
そして、ペレタイザーの回転刃についてはかなり高額なものになりますので、
おいそれと刃物の予備としての在庫をたくさん持つことができないものです。
そこで、大府精巧では、そのペレタイザーの回転刃(超硬・ハイスともに)と固定刃の再研磨も行なっております。

大府精巧では、独自にペレタイザー回転刃の研磨機を開発して、お客様の短納期のご要望にお答えできるようにしております。
前もってご連絡を頂き、日程調整の上、再研磨をご依頼いただければ、
最短で、お預かり後3日間で納品・出荷させていただくことが可能です。
当然、「大府精巧品質」の再研磨サービスをさせて頂きます。
配送でのご依頼も承っておりますので、お気軽にご相談下さい。
では、寒い冬空ではありますが、今日も一日頑張ります!!
即断! 即決! 即実行!
「やるなら 『今』 しかねえ!」
「超仕上刃」の再研磨、お困りではありませんか?
2016-02-09
おはようございます。ブログ担当の山口です。
早速、40日目のブログで一日スタートです!
今日も大府精巧の得意技のひとつをご紹介です。
木工用機械刃物は、「刃物を回転させて使用する」ものが多く、
チップソーやカッター、ルータビット、そして大府精巧が得意としているプレーナーナイフも、
カンナ胴などのブロックに装着して回転させて木材などを切削していきます。
そんな木工用刃物のなかで、数少ない「刃物が回転せずに」「刃物が動かずに」使用するものが
「超仕上刃」(ちょうしあげば)と呼ばれるものです。
大工の職人さんがされている「カンナがけ」をするのをイメージしていただくといいでしょうか。
ひとつ違う点は、大工さんは、置いてある材木の上をカンナを動かして材木の表面を削っていきますが、
超仕上刃を使用する機械を使ってのカンナがけは、
加工される材木が、ローラー等で定盤上を移動して、機械に固定されている「超仕上刃」によって表面を削られるものです。
「超仕上げ」といっているので、その仕上がりはかなり高いレベルを求められていて、
機械の状態や刃物のセットの状況(裏座のセットのよしあし)でその仕上がりがかわってきます。
そして、その「超仕上刃」の刃先はかなり鋭利になっていて、少しのカケ(刃こぼれ)も許されないものです。
さらに重要になるのが「刃裏の鏡面の状態」です。

写真を見ていただくと、刃裏(写真に写っている面が刃物にとっては「裏側」になります)の部分の、
「鏡のように光っている刃先に近い部分が、幅が広く、きれいかどうか」で仕上がりに影響が出てきます。
写真のように、鏡面の部分がかなり狭くなっていると、木材を削ったときのうまく仕上がらない場合があります。
そのため、鏡面部分を広げることによって、
再研磨の際の刃先の仕上がりをよりよくすると同時に、
実際に木材を削った際の「切りくず」が、よりスムースに離れていくようにすることで、
切りくずが切削の邪魔をすることなく、よりきれいな仕上がりにすることができます。
この、鏡面部分を広げる作業のことを「裏押し(うらおし)」と呼んでいます。

さらに、その裏押しの際の前段階として「裏スキ(うらすき)」と呼ばれる作業があります。
これは、使用していると、どうしても刃物全体が微妙にゆがんで来るため、
刃裏の一面全体をほんのわずかではありますが、研磨することによって、そのゆがみを取り除いて、
刃先の直線を出しやすくする作業になります。
この作業のよしあしで、「裏押し」作業の仕上がりも変わってきます。
大府精巧では、この、超仕上刃の「裏スキ・裏押し」作業を行なっています。
この作業についても、これまで培った「大府精巧の技術」で高い評価を頂いております。
前もってご相談の上、日程調整をしていただいてお預かりさせていただければ、
2~3営業日で納品させていただくことも可能です。ぜひご相談下さい。
(申し訳ありませんが、この作業についてはかなり特殊な作業となり、段取りの関係がありますので、
飛び込みなど、急な対応はできない可能性がありますので、何卒ご了承下さい)
では、今日も一日頑張ります!
即断! 即決! 即実行!
「やるなら 『今』 しかねえ!」
DIYで電動工具刃物をお使いの「個人」のお客様、大歓迎です!
2016-02-02
おはようございます。ブログ担当の山口です。
少々寒い朝ではありますが、今日も34日のブログで一日スタートです!
大府精巧は、基本的には事業所様をお客様とすることが多いのですが、個人のお客様も大歓迎です!
以前、趣味で家具などを作っていらっしゃるお客様から、
「ホームページで見たんだけど、角のみの研磨はできるか?」というご相談を頂きました。

刃物の状況等をお聞きした上で、
「問題なくできると思いますが、刃物を送って頂き、状態を見させていただいてご連絡をさせて頂きます」
ということで、ひとまずは通常の研磨代金をお知らせの上、
お客様から宅配便で現品を送っていただき、研磨できる状態でしたので、
通常の研磨をさせて頂き、宅配便にて送らせていただきました。
後日、メールで「良く切れるようになった。助かりました。」とのお礼のメールを頂きました。
お客様からこのようなお言葉を頂くと、本当に感激して、「次も頑張ろう!」という思いになります。
このように、DIY等で、電動工具用の木工用刃物をお使いの個人の皆様もお気軽にご相談・ご連絡下さい。
流れとしましては、
① メール・当サイトの「お問い合わせ」から、もしくは直接電話にてお問い合わせ・ご連絡下さい。
その際に、
・ご依頼いただく刃物の種類(チップソー・カッター・ビット・錐などの種類)
・刃物の寸法(刃数、大きさ、刃長など)
をご連絡下さい。
「通常研磨」での研磨価格をひとまずお知らせします。
②「通常価格」でひとまずご納得いただけましたら、大府精巧までお送り下さい。
(この際には、大変申し訳ございませんが、お客様送料ご負担をお願い致します)、
③送って頂いた研磨ご依頼品を大府精巧にて確認させて頂き、
刃物の状況により、通常研磨の料金で対応できない場合は、改めて研磨代金をお見積りさせて頂きます。
(こちらの想定より刃先の磨耗が大きく、「スリコミ研磨」が必要な場合や、別途修理が必要な場合があるため)
④価格にご納得いただいた時点で研磨作業に取り掛からせていただきます。
⑤すべての作業が完了後、包装の上、宅配便にて送らせていただきます。
(この際にも大変申し訳ございますが、送料をご負担いただきます。)
その際に、納品書・請求書を同封させて頂きます。
⑥研磨の状況をご確認頂き、代金のお振込みをお願い致します。
以上の流れになります。
当然ながら、個人様に対しても加工業者様に提供させていただいている
「大府精巧品質」の刃物研磨のサービスをご提供させて頂きます!
お気軽にご連絡・ご相談下さい!
さて、今日は節分、皆さんは豆まきをされますでしょうか?
私の家庭では、自分が鬼役になってすることになるでしょう(笑)
家族の健康を願いつつ、楽しく鬼役をしたいと思います。
では、今日も一日頑張ります!
即断! 即決! 即実行!
「やるなら 『今』 しかねえ!」
刃先の磨耗の見極め
2016-01-30
おはようございます。ブログ担当の山口です。
ブログを開始して今日で1ヶ月、何とか続けることができました。
ありがとうございました!
では、31日目のブログで今日も一日スタートです!
今日は刃先の磨耗の見極めについてお伝えします。
どんな刃物でも、使用していくうちに磨耗して切削することができなくなります。その磨耗状況をどのように見極めるかが大切です。
その見極め方法としては、以前も少し触れましたが、
・加工音
・加工後の仕上がり具合
・刃先を触って確認する
などですが、
「実際に刃先を目で見て確認する」ということも重要です。
実際に使用している現場だと、刃先部分に加工材がこびりついたりしてよく見えない場合も多いのですが、それでも、「どんな状態が刃先が磨耗している状態か」がわかっていると、刃物を見る目が変わってくると思います。
写真は、拡大鏡でチップソーの刃先部分を拡大したものですが、

・刃先部分が丸くなっている
・スクイ部分が白くなっている
のがわかると思います。
「刃先部分が丸くなっている」のは、拡大鏡などを使わないとなかなか見ることができないのですが、
「刃先が白くなっている状態」は、拡大鏡を使わなくても、光の当て方などで確認することができます。
最初は難しいのですが、刃先を常に見ていただき、コツをつかめば、見極めができるようになります。たくさん刃先を見ていただき、刃先の見方を覚えてもらうしかありません。
以前、このブログでお伝えしましたが、「刃物の使いすぎ」にいいことはほとんどありません。「使いすぎていないかどうか」のその見極めのためにも、使用後の刃先の状態を常に見ていただいて確認するようにすると、よりよい使い方ができると思います。
では、今日も一日がんばっていきましょう!
即断! 即決! 即実行!
「やるなら 『今』 しかねえ!」
「お客様の満足度」と「コスト」についての一考察(論文か!(笑))
2016-01-27
おはようございます。ブログ担当の山口です。
先日このブログでお伝えしたフォトムービー、何とか完成しまして納品(?)しました。
限られた時間の中で、もう少し作りこみたいところもあったのですが、
それはあくまで自分の満足度の話。
何しろイベントそのものに間に合わなければ意味がないので、
まずは、ご依頼先様がご満足いただけるレベルまでは仕上げることができたかなと思います。
急ぎの案件が終わったことで、少しは落ち着いた朝です。
では、28日目のブログで一日スタートです!
刃物研磨については、突き詰めようと思えば、どれだけでも突き詰めることができる仕事です。
・刃先の仕上がり具合(どれだけ刃先が鋭いかどうか)
・研磨面の仕上がり具合(研磨した面が鏡のようにきれいがどうか)
・刃物のバランス
・刃先の精度(チップソーのような刃物は刃先の精度が必要です)
などなど・・・・
しかしながら、これらを突き詰めていけば行くほど「コスト」が当然かかります。
そのコストはお客様にお願いすることになります。
通常は、お客様が求めている「刃物研磨のレベルを超えた」研磨をし、
その研磨をお客様が想定される価格でご提供することすることで、
お客様にご満足いただけるものとなります。
CMでやっている「お、値段以上○○○!」を感じて頂けるといいなと思います。
しかしながら、特に最近は、研磨精度に関して、当社が通常想定しているレベルより
「かなり高いレベル」での再研磨をご依頼して頂くケースが多くなってきました。
研磨精度など、お客様の求められているものに対応するのが弊社のつとめであります。
しかしながら、そのレベルの仕事をするためには「コスト」がかかってしまいます。
そのコストはお客様にお願いするしかありません。
ここで問題になるのが、
「その刃物のその使用方法で、この精度は必要なんですか?」ということです。
「不必要な高い精度を求める」のは、「不必要に高いコストを払っている」ということと同じ意味になります。
ですから、刃物の使用状況に合わせた精度を見極めて頂き、
それを踏まえて刃物制作や刃物再研磨のご依頼を頂く。
そのことで、
「お客さまの満足度」と「弊社の製品・サービス品質」が「いい塩梅」となり、
お客様の価格に対してのご満足度も高く、
お客様と私共がそれぞれ有益な、「WIN-WIN」なお付き合いができるのではないかと考えています。
そのためにも、刃物が使用されている現場に行って、直接お話ができることが一層大切になってくるのです。

では、今日も一日張り切ってがんばります!
即断! 即決! 即実行!
「やるなら 『今』 しかねえ!」
タイヤの切断刃も再研磨しています
2016-01-26
おはようございます。ブログ担当の山口です。
昨日の雪は、もう少し道路に残るかと思ったのですが、
思いのほか早く解けてくれたので、集配業務も少々遅くはなってしまいましたが、
予定のお客様のところにお伺いすることができました。
最近はスタッドレスタイヤのほかに「全天候型タイヤ」というものがあるとのことで。
世の中知らないことばかり・・・これ日々勉強ですね!
ということで、26日目のブログで今日もスタートです!
タイヤといえば、先日、タイヤのリサイクル処理をされているお客様から再研磨の依頼がありました。

この時期は、ノーマルタイヤからスタッドレスタイヤに切り替える車も多いため、
タイヤの処理も多くなる時期だとのことですが、


今年は暖冬の影響で少し時期がずれているとのことです。
お客様の敷地にはたくさんの廃タイヤが山積みに。切断されたタイヤも多くありました。
このお客様、もともとは遠方の業者に送って再研磨をされていたのですが、
タイヤの粉砕刃はとても重いもので、その送料だけでもかなりの金額になっていたとのことです。
そこで、地元の大府精巧の存在をお知りになり、弊社に再研磨をお預けいただくことになりました。
近いこと、そして、納期も短いことで大変喜んでいただいております。
このように、なかなか、「刃物研磨の業者」の存在は目立たないので、
「こんなところに研磨屋があったのか」といわれることもしばしばです。
先日もブログに書きましたが、営業担当、つまり、私が
刃物を扱っているお客様の現場に直接お伺いできるのは大変ありがたいことです。
「こんなもの再研磨できるかなあ?」というものが在りましたら、お気軽にご相談下さい。
では、今日も一日がんばってまいりましょう!
即断! 即決! 即実行!
「やるなら 『今』 しかねえ!」
粉砕刃などの付替修理承ります。
2016-01-20
おはようございます。ブログ担当の山口です。
今日は起きてみると一面の雪化粧!社員も大渋滞で遅刻が多かったのですが、
何とか通常業務ができる人員は出社してもらえました。感謝感謝です。
太陽も出てきて、幹線道路の雪は急速に解けそうですが、それでも気をつけて営業にお伺いします。
では、20日目のブログで今日も一日スタートです!
大府精巧の業務は「(超硬合金を使用したものを中心とした)機械用刃物の製造及び再研磨」としていますが、
一部修理も行なっています。「刃先の付替(つけかえ)」といわれるものもそのひとつです。
粉砕刃などは、粉砕するごみなどの中に硬い異物が入っていると、刃先を大きく欠けさせしまうときがあります。
そのときに、刃物全体を作り直すのではなく、欠けた刃先部分だけ取り除き、改めて新しい刃先を取り付けて研磨することで、
新品を作り直すコストよりも安いコストで使えるようになるというものです。

粉砕刃の刃先をはずしたものです。ここから台金部分の下処理をして、刃先素材をロー付修理します。
刃物の形状や、刃物本体の状況ですべてのものが「付替修理」ができるわけではありませんが、
中には、いままであきらめていたものが、再生できるかもしれません。
お気軽にご相談下さい!
では、今日は所属する大府商工会議所青年部の新年会がありますので
設営準備に遅れないように効率的に動いていきたいと思います!
今日も一日安全運転で頑張ります!
即断! 即決! 即実行!
「やるなら 『今』 しかねえ!」
「紙工関連」にも実は強いんです!
2016-01-16
おはようございます。ブログ担当の山口です。
昨日のブログを見た社員から、「推しメンは誰なの?」と聞かれてしまいました。もちろん「AKB48」の話です。
正直、顔と名前が一致するメンバーがほとんどいません・・・今度卒業する「高橋みなみ」さんぐらいでしょうか。
そこらへんはやっぱり45歳のおじさんです(笑)
今日は土曜日ですが、通常業務となっていますので、お気軽にお問い合わせ・ご注文を!
では、16日目のブログで今日もスタートです!
昨日、私が所属している大府商工会議所青年部の愛知県の連合団体である
「愛知県商工会議所青年部連合会」の平成27年度広報委員会の
ちょっぴり遅めの新年会がありました。(写真を撮り忘れました・・・)
そこで、ご縁を頂き大変お世話になっている印刷会社のメンバーから
「こんな刃物、研ぎ直しできないの?」と渡されたのが「ポンチ」。
印刷物で見かける、紐やリングを通すための穴。その穴をあけるための刃物です。

これまでは切れなくなったら「使い捨て」(!!)にしていたとのことで、
ひとまずお預かりをして大府精巧で再研磨可能かどうかを検討しました。
その結果、「問題なくできるだろう」ということになり、お預かりした使用済みのポンチを再研磨してお届けすることになりました。
実は大府精巧は「紙工関連」の刃物の再研磨も強いんです!
・断裁刃各種
・バインダーカッター(刃物製造の最大手の兼房さんの商品名かな?また勉強しておきます・・・)
・バインダーチップソー
・ミシン目のスリッターナイフ
などなど・・・
前もって再研磨のご依頼を頂き、日程調整させていただければ、
お預かり後『中一日』で対応することも、十分可能です。
予備の刃物をなかなかもてないというお客様、お気軽にご相談ください!
では、週末土曜日、来週の仕事をスムースに進めるためにも大切な一日になります!
世の中のすべての人間にとって平等なのは「時間のみ!」の思いをもって、今日も一日頑張ります!
即断! 即決! 即実行!
「やるなら 『今』 しかねえ!」